真の成功を目的とするメンタルトレーニング
ここからもう1歩進めていきます。いろいろな力を自分の中から引っ張り出していきます。
ワクワクする目標を持ちにくい社会だいわれています。
まずは、ウキウキワクワクする夢を持つ方法があります。
それを乗り越えて、「もう限界だ!」という状況も起こります。
そんな「逆境」を利用して限界を超える力を発揮すること方法が「脳のしくみ」に備わっています。
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逆に脳をコントロールして脳のしくみを利用すれば脳があなたを引っ張っていってくれます。
「脳のしくみを利用して目標を達成する方法」15本(合計約80分)のビデオレクチャーをご覧ください。
目標を達成する、これはある意味では成功するということです。
それでは人間の真の成功とは何でしょうか?
目標をどこにおいてどこを目指すのか?
どこに向かっていくのか?
これが大切になってきます。
成功には2つあります。
- 社会的成功
- 人間的成功
社会的成功
社会的成功とは売上げ目標を達成することができた、そしてあの会社はすごい、あの人はすごいそういう実績ができたことです。
これも1つの社会的成功です。
それから第一志望の学校に合格した。これも社会的方法成功です。
それからスポーツで金メダルを取った、優勝した、こういったことを社会的成功と位置づけます。
これはこれで重要なことです。
人間的成功
もう一つは人間的な成功です。
人間的成功、それは何のためにその仕事をやるのか?
先程の売り上げ達成も、何のために売上を上げるのか?
誰のためにやるのか?
これが定まってくるとそれは使命感になってきます。
その人の役割としてやってることになってきます。
それがあっての成功が大事な事です。
それがどれほど社会の役に立ったのか?
社会に貢献できたのか?
社会が喜ぶことになったのか?
アメリカでしたら寄付の文化もあります。
そういった社会貢献、例えば利益がたくさん出たらそのお金で地域のために何かをするという社会貢献もあるでしょう。
このようなことができるようになるのが人間的な成功です。
目標を立てるときに2つの目標を立てましょうということです。
社会的な成功と。人間的な成功です。
あなたが目標達成する目的は何でしょうか?
何億の売上をするとか、10億の売上をするとか、売上金額のこともありますが、その売上を達成するその売上を達成する目的は何なのか?
人の役に立つ使命だとか、地域の役に立つこととかその目的もための目標です。
人間的にどのようになりたいか?
この人間的な成功のイメージをしようと思っても人間はやったことのない事は想像できないようになっています。
ですから、ここで目標とする人を設定しましょう。
「ああいうようになりたい」という人がいたら、その人を1人設定しましょう。
まずは憧れから始めてみましょう。
そして、その後は憧れの存在で終わらないことです。
憧れの存在にしている限り追いつけません。
すごい歴史的な人でも本田宗一郎にしても松下幸之助にしても、その人をライバルと設定することです。
「いつか超えてやる」と考えることです。
ちなみに思えないなら設定しないほうがいいです。
あんな人になりたいと思える人を設定することです。
「あの人のようになりたい」「あの人を超えてやるんだ」というライバルを設定することがとても力になります。
さあ、あなたにとっての人間的成功とは何でしょうか?
- 「使命」
- 「役割」
- 「社会貢献」
- 「目標達成の目的」
これを書き出しておきましょう。
これを明確にすることです。
いつも目に入るところに置くことによってあなたの軸がしっかりしてきます。
最強、寝る前の10分間のメンタルトレーニング
イメージするというのを何回も聞いたと思わないで欲しいんです。
最後にすごい重要なことをお伝えいたします。
イメージの凄さです
これも脳の仕組みです。
脳は寝た瞬間から1日を再生するようにできています。
私たちは毎晩寝ます。寝たら寝た瞬間に今日の1日を再生してるんです。
イメージを浮かべているわけです。
その寝る直前の状態というのが一番記憶に残っていて寝てるあいだ中、何度も再生しています。
だからすごいんです。
寝てるあいだ中イメージトレーニングをやっているわけです。
その1番印象のとこに残るところが寝る直前10分前の時間です。
それを繰り返し繰り返し再生しています。
ですから寝る直前に嫌なことがあった、夫婦喧嘩した、悪い情報を聞いた、などがあると朝寝起きがなんと悪い時ありますよね。
それはそのマイナスを繰り返しイメージしたからなんです。
1日の出来事を寝る前の10分で変えることができません。
それはそれです良くないことが続く日もあるかもしれません。
しかし寝る前の10分間ゴールデンタイムです。
ここでどういうイメージをするかです。
寝床に入ってからで大丈夫。
それでいいんです。
10分ぐらいのストーリーを作っておくことをおすすめします。
「こうなったらいいなぁ」です。
先程の「ワクワクする他人を喜ばせる目標」そして使命を10分間の物語として自分で作ってください。
それを寝る前10分間にイメージすることをお勧めします。
例えば動画を作ってみるのも面白いと思います。
今は誰でも動画が撮れます。
YouTubeを作ることもできます。
そしてそれを覚えて寝る前10分間に再生する
イメージしながら寝る。
そうするとプラスのイメージの記憶があなたの上書きされるのです。
どんなどんなに良くない 1日が起こっても、それを寝る前10分間で上書きすることができるんです。
この方法を実践してしている人もほとんどと言っていいほどいません。
でもやるとやる前は全然効果が違います。
逆の人が多いです。
寝る前に悪いことを考えて寝る人が多いです。
心配事を考えたり悩みを考えたりしています。
寝床に悩みやマイナスを持ち込んではいけないんです。
そこでもがいてもうどうにもならないんです。
寝る前の10分はプラスをイメージする。
ゴールデンタイムなのです。
これが絶大な効果を出します。
寝る直前10分間です。
自分のストーリーを再生して眠ることをやっていきいきましょう。
脳の仕組みを利用して目標達成する方法をお伝えしました。
3つの方法をお伝えしました。
- 1つ目はワクワクする目標持つ。
- 2つ目は言葉と動作で感情を切り換える。
- 3つ目は「特定の誰かを喜ばせる」
そして寝る前10分間に自分のワクワクするストーリーを描いて眠る実践して目標達成して必ず掴み取ってください。
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この記事で紹介したコースと参考記事のリンクをまとめました。
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