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    脳のイメージする力を利用して「目標にワクワクしてしまう」メンタルトレーニング

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    目次

    脳のしくみを利用するとはどういうことか?

    脳の機能は誰でも同じ

    これは脳が元々、持っている脳の仕組みを利用して目標を達成しようというメソッドです。
    先延ばしを克服することも可能です。そのUdemyのコースも作っています。
    これまでこの脳の仕組みを利用するというところを詳しく最初にお伝えをします。

    脳のしくみと聞くと、脳は頭が良い悪いに直結していることなので何か個人差があるように思っていないでしょうか?
    私はそう思っていました。

    逆に私はかつて脳のことが1番個人差が出るのだと思っていました。
    頭が良いとか、悪いというのは小学生からテストが始まります。
    テストで数字で差が出る。
    頭というのは脳の事だと子供の頃からそう感じていると思います。

    それの大前提です。
    仕組みとは脳の機能のことです。
    同じ機能を誰でも持っていて、誰でも同じようになっています。

    例えば、良い結果を出すために、「物事は前向きに捉えて良い結果が出る」これが正しいと仮定をします。とすると前向きに取られなければ良い結果が出ない。
    これが脳の仕組みを使って良い結果を出している人と、脳の仕組みを後ろ向きに使ったからの成果に結びつかなかったということです。

    Aさんというビジネスで成功してる人が、物事をポジティブに考える思考法をいつも行っていて成果が出ていたとします。

    脳の仕組みを使っているというのは、Aさんはそんなことを知らないけれど、この仕組みを使っていつも何かをやる時は、「これは困ったなぁ」と思っても、「ここでこそ前向きにあるべき」だと誰からも習っていなくてもやったとしたらその人が結果が出るとのは理解できますよね。

    そこでAさんだけがその脳のしくみになってるのかというと、

    次にAさん以外のBさん人はいつも良い成果が出ない人だとします。
    その成果が出ないBさんとは脳は同じ機能を持っているのに「前向きに捉えれば良い結果が出る」という方程式があるのに、その人はなぜか後ろ向きに考える。
    なぜか消極的に考えるから協力者も現れないし、本人も力も出ない。
    その
    結果、成果が出ないと言うことになる。

    では、AさんとBさんの脳の仕組みは違うのでしょうか?
    実はAさんもBさんも脳の仕組みは同じなんです。
    もし、いつもうまくいかないBさんは「前向きに考えるのは難しいんですよね」というのが考えがあると思います。

    前向きにしか、わくわくしか考えることができない方法

    でもこうすれば「前向きにしか、わくわくしか考えることができない方法」があるのです。

    これは他の記事でもでも紹介をしています。
    仕組みを利用するとそうなってしまうということです。

    例えばここでは「ポジティブな考え方になりたい」「プラス思考になりたい」「いつもそう捉えるとようになりたい」と思ったら、努力してなるのではなく、仕組みを利用すればプラス思考以外のことはできないのです。

    だからこの同じ仕組みは誰にでも当てはめていけます。

    Aさん以外の全員、脳の仕組みの使い方がわからなかったばっかりにいつも何かあったら「困ったら。困ったなと思う考え方をしてうまくいかなかったとします。

    その他の人たちもプラスにしかなれない脳の仕組みの方法を使ってもらったら、マイナスになれないのです。

    プラスにしかなれないのです。そういう意味なのです。

    こんな経験ある方いらっしゃいますかいつでしょうか?
    膝のところを木槌のようなものでポンと叩くとつま先が上がると言うカッケという病気を調べるというものがありました。
    自然とここの神経を刺激したら、こういうように動くという事は誰にでも共通してるわけです。

    私は野球をやっていて、肩や肘を痛めたのでよく治療院に通っていました。
    そしたら、電気治療器にかけられます。
    電気治療器で肘の関節に当ててもらうと「ビクン、ビクン、ビクン」と周波数に合わせて指だったり手首から先が動きます。

    誰でも神経の仕組みを利用すると腕が動いてしまうのです。
    これなのです。
    このようになってしまう。

    これを止めようと思っても止まらない。
    いくら根性入れても止まらない。
    いくら根性入れて指を伸ばそうと思っても止まらないのです。
    電流の当たってる神経の仕組みの方が強いのです。

    指が動いてしまうのです。
    こういうようにプラスがいいということであれば、「プラスになってしまう方法」
    これが脳の仕組みを利用するということです。
    その方法にいくつかの決まりがあります。
    それが体系化されています。
    そういったことをお伝えし、多くの人に利用していただきたいというのが私の思いです。

    では引き続き細かいところを入ってきたいと思います。

    夢や目標を持つこと

    脳の仕組みを使えばそうしかならないと言うことを仕事の成功とか人生の成功に利用しようではないかと言うことです。
    せっかくそういう仕組みがあるのであれば、逆に使おうじゃないかということです。
    その仕組みが誰でも共通しているのです。

    そこで、まず最初に必要になってくるのが「脳の仕組みを利用するのに夢や目標を持つこと」です。
    夢や目標を持つと言うことはいつもよくいわれているので耳にタコができているかもしれません。

    会社でも「目標を持て!」「目標も設定だ!」と言われて実現しなかったということもあるかもしれません。
    こういうわけで、「目標と夢」という言葉自体が、何かネガティブワードになっているかもしれませんよね。
    ではどうして夢は目標を持つことが大事かと言う事を少し話します。
    夢や目標と言うのは未来のことです。
    未来ですから想像するしかありません。例えば半年後の事でもいいです。
    半年後に簡単な目標として。腕立て伏せを半年をし続けて「腕の太さが1センチ太くなっている」
    これを目指すとします。
    これはわかりやすい話です。
    やらなかったらできませんが、やれば1センチ太くなる。
    これがワクワクするかどうかなのです。
    ここでは、この例えとしては腕が1センチ太くなったらワクワクするんだという前提で考えてみてください。
    その人になりきってみてください。
    さて、今はまだ自分の腕は筋肉がそんなにない。
    しかし、筋肉の張りがグっと出たきり盛り上がりが見えるような、そういう筋肉の状態は今ないけど、そうなってる状態映像を描くことができますよね。

    イメージしたとおりに身体が動く脳のしくみ

    この映像を描くことが最初に必要なのですね。
    実は夢だけではなくて、どんな私たちの行動も全ての事は体の動きより先にイメージがあるのです。
    例えば陶器など焼き物作るとします。

    茶碗を作るイメージがあるから茶碗ができるわけですね。
    お酒を飲む徳利を作ろうと思ったら茶碗になった、これは下手だったらあるかもしれません。

    しかし大きな火鉢を作ろうと思ったら茶碗になったという事は大きさが違うので絶対ありませんよね。
    茶碗を作ろうと思ったから茶碗くらいの粘土を用意して、茶碗のように形を作るから実際の手の動きから粘土を集めてくるところから。

    それは事前に茶碗の映像が浮かんでいるからです。
    そこで体が動いていくのです。

    今のはものを作ろうとした例です。
    次の例えです。
    これはマイナス的なイメージを描くことをそうなってしまうことがある事例です。
    例えば高いところは誰でも普通の人は怖いです。
    狭い2メートルの幅の平坦な道を歩くのに怖いと思う事は普通ありません。
    しかし、これが高さが10メートルから20メートル以上の場所だと話が違ってきます。
    そこで普通だったらなんともない2メートル幅のこれを渡れないのです。

    なぜかというと、渡る前から落ちる、落ちたらどうしよう、下に落ちることを想像しているからです。
    そしてそれが身体の現象から現れているのです。
    少し勇気のある人が歩いて行ったとしても、普通の歩きはできないということです。
    普通は考えないことをイメージして「下に落ちること」を想像するからです。
    普通だったらまっすぐ行けるのをにヨロヨロして歩くのです。
    これはイメージの力なのです。

    やっちゃいけないというイメージをすることによってそのようになるのです。
    そっちに動いてしまうのです。
    したいと思うことだけが実現しているわけではありません。

    したくないと思うからイメージして実現しまうのです。
    ゴルフをする人だったらわかると思います。
    右に行けがあるとします。

    見なかったら何もないのに、あそこに打ってはいけないと思うから、何かわからないけどなぜかそのような形になって、なぜか池のほうに打ってしまう。
    だから意地悪な人が「右に池があるぞ」と声をかけたりします。
    良いイメージだけが実現するんではなくて悪いイメージも実現しています。
    毎日それの繰り返しを私たちはやっています。

    気がついたら座ってたと言う事はありません。

    座るイメージをした上で座っています。
    立つというイメージをした上で立つのです。
    なので、「目標を持つ」という事は重要。
    イメージを描くことが大事と言うことです。

    目標が達成したことがない経験があったりすると、目標持つことによってドキドキするとかプレッシャーかかることがあります。

    これは誰にでもあることです。
    多くの人が感じていることなので、もしそう思う人も安心してください。
    目標を持ったがためにプレッシャーになることはあるのです。

    だから目標といわれると嫌な気持ちをもったり、ネガティブな気持ちになるのはそういうことなのです。
    そこで、目標を持つと言いますが目標を持つことができないと言うことがあります。
    目標を持つと苦しくなることがあるのです。

    しかしイメージです。

    イメージにもプラスイメージとマイナスイメージがあります。

    ワクワクした夢、目標は圧倒的にプラスです。
    プラスの目標を持って体がついていく。

    お茶を思ったからお茶碗を作ったように、座るとイメージだから座るようにです、

    ワクワクする、今ないイメージを作ることです。
    そこで、その目標が持つことができないと言う人はこうしてください。

    これです。

    無責任に考えよう

    「できたらいいなぁ」「あーなったらいいなぁ」から始めることです。
    ここは、こんな経験ありませんか?

    「できたらいいなぁとかと言う考えだからダメなんだと。「何がなんでもやるんだと思ったから、俺たちはできたんだ。君たちのような考えでは達成できないよ」と。こういう言うひともいます。

    それもその人のやり方なのでいいと思います。

    しかし「思えない」のです。それができないのです。
    できたらいいなぁから始める大切さなのです。
    ダメなのは「もうできるわけがない」と決め込んでいることです。
    それでゲームセットです。
    終わりです。

    だから「できるんじゃないか?」と思うことが大事です。
    「ひょっとしたらできるんじゃないかな」と思うことが大事なのです。
    ですから、もし今日までそれができない。
    目標持つことができない、と思っていたとしたら「できたらいいなぁ」「筋肉がついたらいいなぁ」「貯金が今はないけど100万円貯まったらいいなぁ」「次は500万円になったらいいな」「今はどうもまだ初級レベルだけど早く中級レベルになりたいなぁ」ことです。
    中級レベルの人は「上級になれたらいいな」「そうなったら人生を楽しむために温泉に行けたらいいなぁ」今はまだそうでは無いけどもし、達成したら行ってみたいな」「行けたらいいな」「ハワイはまだ行ったことないなぁ、でも行けたらいいなぁ、楽しいだろうなぁ、暖かいだろうなぁ、気持ちいいだろうなぁ、できたらいいなぁ」から始めましょう。

    これは、これは子供が飛行機で飛んでみたいと思っています。

    自力で「飛べるんじゃないか」と思っている子供の写真です。
    昔のライト兄弟はこうだったんじゃないでしょうか?
    「飛べたらいいなぁ」と思っています。

    木製の飛行機が左にあります。
    これに乗って飛んでいるところをイメージしているのです。


    この子は自分の街が絵本のようなクリスマスにこうなったらいいなと思っています。

    「まずなったらいいな」から始めましょうです。
    そこでどうしてかといいますと、「思ってください、「今までできたらいいなぁくらいでできるわけがない」と思った人は忘れてください。

    できなくていいのです。できなくていいので無責任になって夢を持ってみることです。
    無責任なることが大切です。

    できなくてもいい前提で無責任になってみて「できたらいいなぁ」を考えてみましょう。
    もし、今までやれてないことがあなたにあったとしたら、「でもやれたらしたらこんなに楽しいんじゃないか」と思うことがあったとしたら書き出してみて想像の世界でそれが達成していることを目標としてみてください。

    「できたらいいな」と思うことから始めてみませんか?

    脳への問いかけをするメンタルトレーニング

    脳は同じ仕組みを持っていると言いました。
    仕組みにおいては個人差は無いのです。
    脳の共通した特徴としてイメージしたこと、答えを求められたら必ず答える。
    誰もがこの仕組みを脳に持っています。

    これはすごいことなのです。
    これは今までと考え方を変えてみて、自分自分は天才だと思っている人はそのままで良いです。
    もし能力がないと思っているとしたら大間違いでしてあなたの頭の中にある脳。
    この
    頭蓋骨の骨の中にあるものはものすごい力を持っているわけです。
    昨日までそう思っていなかったとしたら世界最高のコンピューターを「今、頭にくっつけた」と思ってみましょう。
    そしてこれは何でもできてしまうコンピュータなのです。
    しかしコンピュータってご存知の通りソフトを入れて初めて動くのであってソフトの入れ方によってはどう動かすかが脳の仕組みを利用する方法なので。
    脳の特徴はこれです。
    問いかけに答えると言うことです。
    自分で自分の脳に問いかけるとここでは思ってください。

    もし明日までに解決しないといけないことがあったら、今までのことを考えずに、自分の能力ではこんなの無理だと思ってていた人は「脳という助っ人」がここにやってきたと思っていましょう。
    この助っ人にやらせることなのです。
    この助っ人にやらせたら寝ている間、寝る前、にきちんと「これとこれのこれの答えが欲しい」と問いかけておくことです。

    こうしておけば最短は寝てる間に答えを出してくれます。
    もしくは「夢の中に答えを見つける」こういう経験されてる方多いと思います。
    これは無意識に結果を出されている人がやっていることです。
    「自分がこうなりたい」と思って実現している人がが使っている方法なのです。

    そこで注意があります。問いかけを間違えると答えが出てきません。
    めちゃくちゃここ大事です。

    「なぜできないんだろう」という問いかけ。
    これはどうなるかというと答えは出てこないのです。
    なぜできないと聞かれてもその答えは無いのです。
    なぜできないかの答えは無いのです。

    問題は起こってくるかもしれません。
    こういうことでできないという事実をの集めてくるかもしれません。
    これだと効果的な答えが出てこないのです。

    ですからこのように問いかけるのです。

    「どうやったらこの問題は解決できる?」「どうやったらできるかな?」

    「えー、なぜできない」「なぜできない」と口癖のように言う人がいます。
    それだと、もう頭の上にあるスーパーコンピューターの脳は答えを出してくれないのです。

    しかし自分と言う意識とでは答えがわからなくても、脳だったら答えが出せるのです。
    その時の答えが出せるように「どうしたら?」「これと、これは解決できるのか?」「どうしたらいいどうしたらいい?」と聞くのです。
    何かあったらいつでもいいアイデアを出す人はあまりいませんか?

    その人はそういう問いかけをしています。
    「どうしたらいい」「何かできるはずだ」「何か方法があるはずだ」と思っているはずです。

    例えです。何かの免許を取りたいと言う人がいたとして、「取りたいと思ってるんだ」と言うことでその相談に乗ったとします。
    すると、当の本人が「いやいや無理だ」と言っている人がいますよね。

    自分でできないと決めつけてるって言う人がいます。
    それは本人ができないと言ったらその時点ではっきりしてることがあります。

    絶対できないと言うことです。

    もう一つは絶対できないんじゃないかと思えるようなことがある場合です。
    それでも私だけが「いやできるかもしれない」「何か答えがあるとしたらなんだ」「待てよどうしたら解決できるか」そういうふうに思えたらそこから糸口は見えていくのです。

    だから脳への問いかけを信じることなのです。
    私は簡単にはあきらめないようにしています。
    できないと決める事はすぐできますから。

    いつでもすぐできます。

    だけど「できるんじゃないか」と思うから突破口が見えてくるわけなんですよね。
    そのために脳を与えてもらっていると考えています。

    主体的に生きる

    大前提はこれです。
    これは私が本当に思ってることなのですが生き生きと成果を出している人の前提は主体的に生きていると言うことです。
    あなた自身はどうでしょうか?

    主体的に生きているでしょうか?
    主体的に生きてないのはどういうことかを考えてみるとわかると思います。
    主体的生きていないという事は人に言われたように生きている。

    誰かに言われた通りに来ていると言うことです。
    他人の人生を生きていると言うことです。
    自分の考えとか価値観とかそういうことでやってるんではなくて生きているということです。

    主体的に生きていないとワクワクできません。
    ワクワクできると本当に主体的に生きていると嘘のようにエネルギーが出てきます。
    でもやらされてるってやってる人は嫌々なのでその時点でワクワクもできません。

    大変辛い日々が来るのです。
    ですから、もし大前提がここで他人の人生を自分が生きているんではないかと思ったとしたらここをまず変えてみようということです。
    参考の本もたくさんあります。
    7つの習慣の第一の習慣も主体的に生きるです。
    この主体的に生きるということ、これはどういうことかというと何でも選択できるということです。

    「これは他人の人生を生きたかもしれないな」とした瞬間があったときに選択したのは自分なのです。
    何かネガティブのことが起ころうが、それに対して、ネガティブに反応するのも選択できるし、「いや、だからこそやるんだ」と「だからこそ問題の発見に気がついたとか」と選択するのもできるのです。

    人生そのものを選択することができるのです。

    だからワクワクした夢は目標を持つときにどうしてもやはり他人の人生を生きていると言うことでは難しいです。では「私はサラリーマンだから他人の人生を生きている」これはそうとも言えないのです。
    確かに雇い主が夢があってやっているその一部分をやってるのがサラリーマンの立場かもしれません。しかし、主体的にサラリーマンとしての仕事をすることもできるのです。松下幸之助さんの話を思い出します、「社員稼業」と言う本があります。

    サラリーマン稼業と言うことです。
    稼業は商売ですから、サラリーマンビジネスです。
    そう思えば、もしかしたらサラリーマンかもしれないけれど、その会社の経理係という会社をやってる考えることで創意工夫ができるのではないか。
    もっと効率よくできるのではないかというのが「社員稼業」
    の考え方です。

    サラリーマンであろうがなんだろうが、主体的に生きれるということです。もしお勤めしていることが嫌で自分でやっていきたいとか、独立たいとか副業をしたいのであれば始めたらいいのです。
    いずれにせよ自分で選択できるので、ここで主体的に生きるとは何かということを改めて考えてみましょう。
    主体的に生きるってどういうことか?
    これはあなたの価値観に沿って行動する能力。
    これを主体的といいます。価値じゃないけども、仕方なくやっているのであればその時点で主体的ではありません。
    自分で全部選択できます。学生さん選択できます。
    親がこうだといっても自分で主体的に選択をできるのです。
    自分がこれだと思う価値観をハッキリしていてそれに沿って生きると言うことです、それに沿って生きてること自体が主体的に生きているのです。

    脳の仕組みを利用すると言うことでワクワクする目標持つと言うことでした、

    まずは夢・目標を持つ意味がわかっていただけたと思います。もしなりたい映像が描けたらなぜかそっちへ自分たちの意識していないところの方が私たちは大きいのです。

    脳はその意識してないところ担当してるのなのです。その脳にに問いかけをする。

    どうしたらできる?どうしたらこれが解決できる?どうしたらできるんだ?ということを問いかけることによって必ずその答えがパッとひらめいたりします。
    お風呂の中かもしれません。その時にはっとひらめいてはそっちへへそっち行くように私は達は作られています。そういったことをこの記事を読んだ人ははもう一度見直してみてワクワクするイメージを持つこと。そして主体的に生きるということ。
    自分の生きている価値ことを考えてみていただきたいと思います。

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