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坂本浩徳のブログ

起業家専門メンタルコーチ&コンサルタント

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坂本 浩徳

「働く時間と収入は比例して増えていく」このジレンマ

2020年11月17日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

「働く時間と収入は比例して増えていく」このジレンマ。
特にコーチやコンサルのお仕事の人。
他にもカウンセラー、セラピスト、語学や音楽などの先生業。セミナー講師の方。
マンツーマン型のお仕事であればほとんどの人が悩んでいます。
このジレンマから抜け出したいけどどうしたらいいのか?

→限定ビデオレクチャー:オンラインコンテンツを作ってみたいを思ってそのままになっていませんか?はじめの一歩は「自分が今すでに経験してきたことから特定の人に役立つニッチなジャンルを見つけてコンテンツを考えることです。その方程式のビデオレクチャーはこちらです


そもそもなぜ「働く時間と収入は比例して増えていく」このジレンマが生まれたのでしょうか?
それは仕組みの作り方を知らなかったからです。
あなたの代わりに自動的に仕事をする仕組みがあれば解決していきます。ほとんどのコーチ、カウンセラー、コンサルタント、セラピストが「ステップメール」すらももやっていません。
誰でも自動化を簡単にできる抜群の方法であるにも関わらずです。
「ステップメールの効力は抜群です」効果的に作ればの話ですが。
あなたはステップメールを活用していますか?もし、作っていないとしたら作ることを強くお勧めします。
しかしです。オンラインコースとステップメールと比べるとどちらが簡単にできると思いますか?
それはステップメールだと思うでしょ?
実はオンラインコースです。コツがわかれば。

それはそうです。
自分の知っていることを「しゃべる」のがオンラインコースですから簡単に早く出来上がります。
しかも、伝わり方はステップメールの比になりません。
書くことは相当な時間もかかります。だから、オススメはまずはオンラインコースを作ること。

そこで今回オンラインコースの「失敗しないオンラインコースの作り方入門編」を作りました。

これによって私たちの掘り下げた「自由な時間と来月の収入を心配しない人を増やす」

このために、あなたをサポートしたいと真剣に考えています。

私たちがマンツーマン型のお仕事から「オンラインコースを作る方法」をステップバイステップで作りました。

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働く時間は無限に増える。収入はどうか?

2020年11月17日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

働く時間は無限に増える。収入はどうか?

坂本浩徳です。

26290_img_1839

私が起業したのは30年前です。
上場会社を辞めての起業でした。
「やってやれないことはない」
私はわりと楽観的でした。
体育会である私の考え方かも知れません。

今日は起業家の強烈なジレンマについてお話をします。
働く時間と売上が比例して増えるジレンマです。

それと私に「参考になった本」もご紹介します。
その前に私のストーリーを少しお話しさせてください。
起業をした当時は今と違いはインターネットがない。
いい情報や知識が手に入りにくかったですね。

個人で起業する人向けの情報は本くらいでした。もしくは成功者に教わるしか無かった。

先が見えない日々が続きました。私に起業の知識があまりにもなかったからでしょう。
今思うのは、最低でも「マーケティング能力とセールス力」が必須だと感じます。

それと「もう少しのメンタリティ」が有れば違っていたかもしれません。周りにコミニティもなく、不安で落ち込む日々でしたね。
その後、物販の分野に集中しました。
その販売の経験と販売チームのリーダーになった経験をすることとなりました。

販売方法を指導する立場になったことはとても良い経験でした。
「マーケティング能力」に自信がつき始めてきましたね。

それと同時に感じたのがスキルとメンタルの両輪の重要性です。
やる気や逆境での強さが大事だと強く感じてきました。

そこでメンタルコーチになる勉強をしました。
このメンタルの学びによって大きな財産を身に付けました。
無敵の力だと思えています。
それは「苦しければ苦しいほど力が発揮できる能力」がついてきたのです。
サラリーマン時代の経験も大きいですね。
実学を通じて「改善技法とコンサルティングの基礎」を厳しく叩き込まれたことを思い出します。

自分の「天職は改善」にある。ここで点と点がつながりました。
情熱とスキルと、天職がわかるようになりました。
自分軸ができた様に思います。

ジレンマとの出会い
そこで見えてきた次の問題があります。
これは問題であり強烈なジレンマです。
働く時間と売上が比例して増えてしまうことです。

つまり、こういうことです。
収入が増えると働く時間も増えるということです。

そのためには仕組みを作ることです。

でも、ちょっとみてください。
私の学んだ仕事を構築する順番です。

これが正攻法の本当に成功する順番です。

1.己を知る
2.使命を確立する
3.使命を仕事にする
4.仕組みを作る
5そこに立ち続ける
仕組みを作るは4番なのです。

では「仕組みを作る」で何の仕組みを作るがいいのか?
それは「オンラインコースを作ること」が最も良いと私は結論付けています。
ところが、1から3を跳び抜かして4の仕組みを作る人が99%のように私には見えます。オンラインコースという素晴らしい仕組みも1から3があってのことです。
特に日本のマーケターと呼ばれる人の多くは4の仕組みを作ることや「テクニック」を教える人が多いように思います。

オンライン講座もYouTubeを有料で売るという程度の人が多いですよね。
このデジタル変革の中で果たしてこんなことでいいのか?と感じます。
YouTubeで体系的に学ぶことは不便だと感じます。情報が散らばっていてわかりにくい。(楽しむのにはいいですよね)一方ではオンラインコースを作らなければ救われない人たちが多勢います。
お客様が増えれば増えるほど忙しくなる職種の人です。
コーチ、カウンセラー、セラピスト、コンサルタント、英語の先生、音楽の先生、他の先生業、セミナー講師が仕事の人です。特に有能で優秀な方たちです。

・優秀であっても、時間がない。
・集客にかける時間も少ない。
・来月や今後のプロモーションや仕掛けをする余裕がない。
これが来月の売上が心配になる背景です。
そしてこのループから出れないんです。
これらを克服するにはどうしたらいいのか?
より良い人生にして、人生を楽しむために。どうすればいいでしょうか?
それには次の問題があげられます。
質の高いオンラインスクールにするには、日本のマーケティング方法やプラットフォームだけでは限界があるということです。やはりどうしても海外マーケティングを取り入れて、海外ツールが必須だということにたどりつきました。ここから来る日も来る日もリサーチと検証テストが始まりました。
海外ツールとマーケティングを理解するのに一歩進んでは二歩さがる日々でした。

せっかちな気質の私にはさすがに忍耐の日々でした。
「
ふと一月経ってもAよりもBの方がいいことが分かった」だけだったりです。

この遅々とした進み具合にまさに暗中模索という感じでした。
しかも海外との時差があります。
サポートセンターとのやりとりに徹夜になったことも何度もありました。
コレは出口が見つからない。無駄な時間を過ごしているのでは?

こんな感じで訳がわからない状態から、釣りの糸が絡まった感じ。自分の忍耐を信じるしかない状態でした。
一つ一つを解く、とにかく聞く人がいない、詳しい人がいない中での開拓の仕事です。
よくよく考えみても、マンツーマン型の仕事では「時間の限界がいずれくる」
これははっきりわかっているんです。
これは日を見るより明らか。
海外ツールでもなんでもやるしかないと腹がすわりましたね。

転機になった2冊の本

さて、私の転機に繋がった本が2冊あります。
1冊は神田昌典さんのフォトリーグの、オンライン講座版でした。
この中で10X目標(10倍目標)を掲げます。例えばこういうことです。
「今年は年商3000万円の目標かな」と思ったら10倍の3億円の目標を立てるのです。
3000万円が3億になることで、発想が型破りになります。
例えば誰かと提携するとか?合併するとか?などなど。
思考の枠を壊さないと実現しませんね。
こんな風に既成概念を取っ払えばヤレルことが見えてきました。
勇気が湧いてきたんです。

それともう一冊がティモシーフイルズの「週に4時間に働く」です。
これも既成概念壊しになりました。「たった週に4時間なんて」
「週に4時間」かどうかは人それぞれとして、「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」という法則がありますね。

「週に4時間」「1日3時間」「1ヶ月に15日働く」「3日に1日」
これを決める重要性です。
自分の人生の価値観がそのまま表れます。
自分の働く時間を自分に約束しないと「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」のです。
私も好きなことを仕事にしているので気がついたら朝から遅くまで。
毎日、毎日働いています。
そんな私はこの2冊がきっかけになりました。
できそうもないことができる。
そう思うことから、新しいビジネスモデルと自分の生き方が見えてきたのです。
その見えてきた新しいビジネスモデルは理想的です。

「どこにいても住んでもいい場所の自由。何時に何かをする必要がない時間の自由」これを手に入れる方法です。働く時間は減る、収入は増える。しかも大好きな仕事をやってです。

続きは次回のご紹介致します。

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そこでまずはじめの一歩です。
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働く時間が減り収入が増える「新しい方法」

2020年11月17日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

働く時間が減り収入が増える「新しい方法」


このブログへ改めましてようこそ。
働く時間を減らす。安定収入を得る。
これで「時間と場所から自由」になります。
「どこにいても、どこに住んでもいい」
「この日のこの時間はここにいなきゃいけない」


場所と時間から自由になる。


その方法はオンラインコースを作ることから始まる。「そのためのこのブログ」を読んで頂き心より歓迎致します。
あなたががもしかしたら新しい人生の転機を迎えること。
例えば、あなたの望む姿、なりたい自分の人生。
それをこのメルマガをきっかけに実現する一助になれるように情報の提供に努めて参ります。
このメルマガは、あなたに充実して楽しい人生を歩んで頂くことを目的としています。
「時間に縛られない生き方と働き方」
または私のように「住むところからも自由になる事」を望む人もいるでしょう。
これを実現するのが、オンラインコースを作り、時間の拘束からお別れをして、場所に縛られない方法です。

 

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それだけでなくて、来月の売上を心配することからもお別れをしましょう。
「心が豊かに安心感のある中で、自分の使命を感じる仕事」をすること。

これを実現していくことを目指します。
今後お届けする情報では大きな悩みを解消していきますね。

個人事業主のジレンマ
個人事業主のジレンマである売上と働く時間が比例すること。
このジレンマはループとなりいつまでも終わりません。
あなたのコンテンツが自動販売機で売れるようにして「やっかいなこの悩み」を解決しましょう。

現在の多くの日本の個人起業家のやり方の「YouTubeを限定メールで送る」とか、「vimeoにパスワードをつけて送る」と言う古いやり方にうんざりしていませんか?
海外のマーケティングツールを使えば受講者にとても学びやすい、素晴らしいプラットフォームを使って提供することができます。
これは私のオンラインコースです。
これはteachable(ティーチャブル)を使っただけです。


かつてはこんなシステムを自前でつくるとなると莫大なお金がかかりました。今では、「teachable」(ティーチャブル)の箱に入れるイメージです。無料からでも使えます。
今は自分の関心のあることを学びたい人も急激に増えていますね。
だから、あなたの受講者ができれば古いやり方ではなく、便利で内容が素晴らしいオンラインコースを提供することができます。通勤途中や移動時間を使って、進捗状況を確認して学習してくれます。
「いい企画と的確な戦略で構成されたオンラインコース」を作れば売れていきます。
そうすればあなたは時間的な自由を得ることになります。もちろん収入もです。
その結果、来月の収入の心配から解放されるでしょう。
それに加えてです。私たちはマンツーマン型のお仕事。
例えばコーチ、カウンセラー、コンサルタント、英語や音楽の先生の悩みを十分に熟知しています。
それは私自身の深刻な悩みだったからです。だからよーくわかります。
このタイプのお仕事は「収入と働く時間が比例」していきます。
「お客様が増えてありがたい」しかし目の前の仕事に追われていき、次の施策を練る時間が取れません。
「ただの独立した時間給労働者」になりかねません。それは仕方がありません。
日本のデジタルマーケティングの世界はかなり遅れているせいもあります。
そのためか、この悩みを解決するための「いいオンラインコースの参考になるもの」がありませんでした。
これも要員の一つでしょう。しかし、海外の研究され実績のあるマーケティングツールを使えば全く違うマーケティングオートメーションが組めます。
しかし、それには海外ツールのために英語のマニュアルを解読が必要です。
私は必死に会得するよう奮闘しましたが、よく「総論と各論」というように、「全体と細かいこと」を把握するだけでも莫大な時間がかかりました。
かといって、ここを乗り越えないと、今のコンテンツを単に動画に撮るだけではただのYouTubeと変わらない無料コースになってしまいます。

サポートできるに至りました

さて私たちは、ついに「マンツーマン専門のコーチがその仕事をオンライン化するまでのサポート」をすることができる状態になりました。

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また、マンツーマン専門のお仕事の方だけでなく、ある人は「新たに家庭料理をオンラインコースにしたい」かもしれません。こんな感じで、「あなたのお仕事や人より少し詳しいこと」には大きな需要があります。
・あなたのクールで喜んでもらえるオンラインコースをつくるための着想を得る方法。
・具体的にオンラインコースにする方法。
・さらには可能な限り、あなたのオンラインコースを「オートメーションで決済から受講のスタート」ができる便利なオンラインコース作りまで。
これらのサポートができるようになるのに膨大な時間とねばりを要しました。
これから日本人が洗練されたオンラインコースを制作して安定した収入を得るために十分なサポートをできるように努めてまいります。
おかげさまで私も間も無くUdemyで出したコースがベストセラーになりそうです。今後は同じように量産するだけで認知度と安定収入はついてくるでしょう。
また、私は受講するお客様のことを考えればTeachableやThikfikを使いこなす新しい知識が必要です。

あなたがまずやることは?

しかしその前になんといってもあなたがやることがあります。
・まずはあなたがどんなコンテンツを作るのか?
・お客様の視点を考えてたマーケティングはどうなのか?
(私はこの専門家としてのベースがありますのでテクノロジーはどちらかというと、慣れば誰でもうまく使えるでしょう。
誰でもご存知の有名なマーケター、神田昌典さんの講座にもでましたが、デジタル変革、いや産業革命だといわれてましたね。今こそ歴史的なチャンスといえます。今の悩みがあぐらをかいて「そのうち何とかはならない」ことは明白です。あなたのまわりにもいませんか?「何とかなるさ!」という人。
何とかなるとあぐらをかいてる人にとっては大きなピンチの時代になったようです。
デジタル変革、いや産業革命の始まり。いよいよこれからです。

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ジャパンタイムスが見た日本のサブスクビジネス

2020年11月8日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

ジャパンタイムスに掲載された理由

質問をさせてください。
今のお仕事はマンツーマン対応ですか?多勢を一度にセッションをしますか?オンラインでもリアルでも自分がそこにいる必要がありますか?

来月の売り上げが心配になることはありませんか?

もし、コーチやカウンセラー、セラピストのお仕事などマンツーマン方のお仕事だとしたらよく読んで欲しい内容です。

マンツーマン型のお仕事での「働く時間」と「収入」が比例して増える悩み。

これがありませんか?

とてもジレンマです。

これは私自身の悩みだったのです。

その悩みを解決するのが「オンラインコースを作ること」です。

(*ここでの作ることには作る考え方から収益化することまでを含みます)

ジレンマ解決方法 オンラインコースからサブスクモデルへ

その背景をお話しさせてください。

下の写真は「Japan times」の海外向けバージョンです。

「日本のサブスクリプション経済が企業と相互作用を再定義する」という見出しです。

インターネットを使ったビジネスや個人起業家の人たちは「サブスクモデル」にしたいと考えている方がとても多いですね。

サブスクリプションは定期購入や継続契約または月額課金や年次課金ともいいますね。

私たちの周りでサブスクリプションになったものが多いですね。

Windowsのエクセルやワードも買取のみでしたが随分前から毎月や毎年更新で最新型が使えるサブスクのサービスとなっています。

それでも、ジャパンタイムスの本文中に「日本のサブスクリプションはヨーロッパよりもかなり遅れていると書かれています。

驚きですね。

この記事でのメインは「家のサブスクリプション」を大きく取り上げてあります。

住まいを「あちこち住み放題で毎月いくらですよ」というサービスです。

ADDressという会社が運営していてジャパンタイムスが取り上げました。

 私はそのADDressの利用者で特に何をしたわけではないのですが、たまたま取材を受けて写真入りで紹介されました。

 

これは、私が新聞に取材されたことをお知らせしたいわけではありません。

サブスクリプションの時代になったことを肌身で感じる!といいたいのです。

ADDressの人気はコロナで下降するどころか人気急上昇です。

私が利用を開始した時(2020/03)は拠点が2020年中には100箇所の家が使い放題になります。

入会希望者も急激に増えて(2020/11現在)でおよそ4万人が予約待ちです。

家のサブスクリプションに4万人ですよ!

日本には使っていない家が社会問題になるほど、まさに腐るほどあるのですから。

ジャパンタイムスの記事はこちら
ADDressの役員さんや家の管理や利用者フォローをする家守さん(やもりと呼ばれています)、利用者で話題になるのはいつもサブスクリプションのことです。
 
自分がサブスクリプションを提供する側になる
自分がサブスクリプションを提供する側になると決まった収入が入るようになります。
 
ところが、コーチ、コンサルタント、カウンセラー、セラピスト、英語や音楽などの先生業の方はは基本的にマンツーマンのサービスが多いのでお客様(収入)が増えると働く時間も増えていくことがジレンマとなります。
 
例えばです。もし、ADDressが一戸建てを売っていたら、「今月○○戸売るぞ1」「来月は倍増だ!」という会社になります。
心も体も休まるときはないでしょう。ADDressは月額課金ですから来月。再来月の売上金は今すで確定しています。サブスクリプションで成果をあげると安泰です。
サブスクリプションの良さはここです。
利用者にもまとまった支出をすることなく、お金を貯める時間も一気に節約できます。喜ばれるwin-winです。
もし、あなたがそうなれば、
・時間に追いまわせることなく
・今月のイベントやセミナーに集まるか?心配で夜に目がさめたり。
・集客できはしたものの、成約(クロージングできるかな?)と脇の下と首に汗が出ることとお別れできます。
時間は家族や大切な人と楽しむために、自分が好きで夢中になることや、時にはゆーったりとするためにあると私は考えていますがあなたはいかがでしょうか?
まず必要なことは?
 
では私たちはどうすればいいのか?
簡単な 例としては次のようになるでしょう。
 
・ステップ1、人の悩みを解決する良い商品を作る
・ステップ2、それをオンラインコースにする
・ステップ3オンラインコースは再利用できます。
繰り返し使えますから、コースの本数が増えるとサブスクリプション(月額課金)モデルをつくれます。

詳しくは明日から順次お届けしていきます。

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そこでまずはじめの一歩になる

ステップ1の「人の悩みを解決する良い商品を作る」のにうってつけの虎の巻をご提供させていただきます(明日からのメール講座に役立ちます)

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(テクニックを書いたものではありません。自分軸を見つけるところから始まるシンプルで濃い内容です)

・あなたのスキルが見えてきます。

・そしてなぜか自信がメラメラ湧いてきます。

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*ダウンロード方法がわからない場合はお気軽にこのメールに返信してください。

追伸

明日からを楽しみにお待ちください。

それでは引き続きよろしくお願い致します。

クロージング診断あなたはどのタイプ?

2020年10月12日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

クロージングが苦手ではないですか?

対面式でも、オンラインでも「最後のオファーが苦手だよ」という方は多いものです。
(3択問題、8問です)

↓ ここをクリックで診断ができます

あなたのサービスがいくら最高でも契約にならない

  • お金の話になると言えなくなる
  • なぜか「考えておきます」で終わってしまうことが多い
  • 一生懸命の良さを伝えているんだけど伝わらない

このようなことで悩んでいませんか?
昔の私が、セールス、クロージング、とにかく苦手でしたのでよーくわかります。しかし、この「苦手」はそのうち改善されることはありません。目の前のあなたのコンテンツに興味を持ってくれた人に、最後の最後でご縁がもてないことになります。

どれくらい大きな損失でしょうか?

この診断では、潜在意識や深層心理が問題とは捉えていません。そんなことは関係ないと私は思っています。ひとまず、あなたの癖、などいつも同じパターンを繰り返しています。

2分あればできますので試しにやってみてください。

↓ ここをクリックで診断ができます

 

50代アナログ人間の私ができたオンラインコースの作り方

2020年10月12日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

来月の売り上げを心配することからお別れしませんか?

あなたが人よりちょっとだけ詳しいことをオンラインコースにすることでそれは可能になります。
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忙しい日常から解放された世界

働く時間と収入に限界を感じませんか?あなたの自由な時間はありますか?毎日のセッションに追われている時間をまずは2分の1にしませんか?

 

このメルマガでは仕事に追われて忙しい日々から永遠にお別れする方法をお伝えしていきます。
これから示す取り組みをされると、少なくとも働く時間を2分の1以下にして、収入を日々増やしていくことが可能になります。
もちろん、時間に追われることをゼロにすることも可能です。

 

起業当初は。。。

ひとつ質問させてください。起業をして初めてのお客様がお問い合わせをくれたことのことを覚えていますか?初めてあなたのサービスを受ける契約をしてくれた人。その時の喜びを覚えていますか?
あなたは「まずは集客だ!」とブログを書いたり、メルマガを配したりSNSで呼びかけたりしまたよね。

最初の契約をしてくれたときは、跳び上がるほどに嬉しい瞬間ですよね。

あなたの自信も日々増していきましたね。そしてさらに奮闘しながらお客様を獲得されてきました。
こんなこともありませんでしたか?
お問い合わせが来て、ぜひ契約して欲しいんですが、お金のお話。つまり、「私のこのコーチングは6ヶ月で〇〇万円です。今回はどうされますか?」
「ここが言えない!」

「お金の話、超苦手!」こんな思いありませんでしたか?
そんな経験を乗り越えて(実はまだ苦手だけど….)少しづつお客様が増えてきました。

契約をしてお金を支払って下さり、いよいよサービスがスタートしますね。
カードで決済してくれたり、お振込みをしてくれた時も嬉しかったですよね。

それに加えて「よし、しっかりとお客様のためにがんばるぞ!」と気合も入るものです。

さあ、次のステップはにコーチングやカウンセリング、施術などのスタートでしたね。

「◯日の10時から最初のセッションをやります!」とお客様のご予約を頂き、セールスを終えてお客様へのサービス提供が始まります。

お客様が「あー、今日は一つ悩みが消えました!次は来週のいつお願いできますか?」

こんな喜びの声を頂くと「あー、今日は喜んで頂いた。」「セッションがんばってよかった!」と感激します。

「さて午後からは、体験コースに申し込んできた人に本契約をオススメしよう、ドキドキだなぁ」
そしてめでたく2人目のお客様が契約してくれました。

さあ、同じようにお支払いをして頂きサービスのスタートです。

「今のところ2人が契約してくださり、6ヶ月コースなので合計〇〇万円の売上。いやー、この売上も嬉しいなあ。」そう、誰でもうれしいです。

このようにして

  • お客様が増えていく
  • 売上も増えていく
  • サービスの提供をする

別の表現をすると、

  • お客様とお金が増える。
  • 働く時間も増える

さらにこのあと、これが5人に増えたら

・5人のお客様

・5人分の売り上げ

・5人のサービスの提供

・5人分のサービス提供を6ヶ月続ける

仮にこれがトータルで今月のまでの結果だとします。さあ、来月のスケジュールは5人方へのサービスの提供の日々。

5人分のお支払いは全て一括で頂いていたとしたら今月の売上げは今のところなし。

「ということは、今月もお客様をご紹介頂くか?

新しいお客様を2名募集しょう。お金も必要だし、7名だったら何とかがんばってサービス提供できるわよ」

だんだん時間が無くなる

さて起業間のないあなたは出足は順調ですが、この時点でかなり忙しい毎日になってきました。

ここから先はどうなるか?過去に契約してくださったお客様のサービス提供を今日は3人やります。「今日は1日3人か?少し疲れていて辛いけど気合入れてやろう」

そうです。

だんだんと忙しくなり「自分のゆとりの時間が取れないな」と感じてきます。

「いやいや、今のうちにがんばって将来に楽をしよう!」「がんばらなきゃ!」と思いつつ、たしかに忙しい。

「この忙しさの部分のお金はすでにもらっているので、責任重大。しっかりサポートしなきゃ。」
「でも、今月新しいお客様が参加しないと今月の売上はないんだな。」
「でもまぁ、いいか。」
「でも来月の売上げは欲しいな。子供のことでお金もかかるし。」
「さて、来月のお客様を募集をそろそろ予告して、来週から告知しょう。」

「とはいえ、毎日セッションしていて結構忙しいから、新しいランディングページは夜中に書くか?それとも早起きしてやるか?ちょっとしんどいな。」

「お客様のサポートやフォローのコミニティーにも質問や報告がたくさん来てるし、これにも返信しなきゃ。」

「これはお昼から少し時間空いてるから、その時に一気にやろう!お昼ご飯食べて少し眠いけどがんばるぞ!」

 

と、こんな日々を送っていませんか?

 

これはかつての私の姿そのものなのです。

 

ここには2つのことが潜んでいます。

 

1、新しいお客様を獲得するか、継続契約してくれないとお金が入ってこない。

2、お客様が増えるれば働く時間が増え続ける。

これを「個人起業家とマンツーマン型対応ビジネスのジレンマ」と私は呼んでいます。実は、私のまわりに同じ「ジレンマ」を抜け出せない人が多いです。本音でお聞きすると。

しかし、そ人たちはまずその悩みを口にする人はいません。涼げに、爽やかな顔で「何の問題もなく順調です」とアピールしています。

問題がないのは問題意識がないので危険な状態だといいます。私はこのような状態になっていった時に、私自身は深刻に、真剣に考えました。「自分は他人の人生を生きるのではなく自分の人生を生きると決めて始めたことなのに。」

目指したのは自由であったはず。これだったら、管理されていないだけが自由であって、現実は自分でお金を稼ぎ、自分で自由な時間を減らしている。

これはいつ終わるのか?時間だけではありません。お金です。

次の新しいお客様を探し続けない限り新たな収入は途絶えます。来月の売上の心配、次のイベントや新規獲得のためのセミナーに神経をすり減らす。ふと、不安が頭を下げてよぎる。

「それが起業家の宿命だよ。」と言う人もいるでしょう。そう言ってしまえばたしかにそうかもしれません。しかし、もう一つ踏み込んで探せば、決まった時間や予約の時間に仕事をするスタイルから、特に何時に何をしないといけないということなく、自分の仕事に魂を入れて集中する。なおかつ、お客様のお役に立つと。

お客様が喜んでくれる。必ず、そんな方法があるはずだ!と。

少し私のことをお話させてください。

私は平成元年に個人事業主から起業してその後に有限会社を立ち上げました。30年を超えました。

 

ところがです、あれは令和元年の3月の初めでしたね。それまでの私のメインの仕事がスパッと無くなり、突然無収入になりました。
当時の仕事は自分でコントロールできることは全くなく、完全な下請け仕事でした。だから、休む自由。収入を決める自由。などはゼロでしたので、突然のこととはいえ新しい人生を始める、そう決めるのに2日ほどで新規一転しましたね。

収入こそゼロですが、すべての時間を自分のためだけに使える人生すスタートを切りました。平成元年にサラリーマンを辞めて起業して、令和元年に新しい人生がスタートしました。

しかし、いったい何をやるか?まったく決まったことはない。そこからスタートしたのです。のちに、この経験とこのプロセスが私のビジネスの主軸になっていったのです。

50才を過ぎて、ゼロからのスタート。人は大変そうに心配してくれましたが、全て自分で自由にできることは、こんなにエキサイトするのか?すごくエキサイトしました。

そのための30年のだったのでしょう。ゼロからスタートする時は、新しいことをこれから学ぶのではなくすでに自分の中に積み上がっているもの、経験、情熱のもてるもの、スキルこれを仕事にすればいいのです。これには一番自信を持てるのです。このように教えてくれた人がいました。

たしかにそうです。あとはその自分の経験を体系化してお客様にわかるように組みてれば、いいのです。

私は、何かを売ることが苦手でした。そんな自分が苦手を克服した経験があります。その後は私と同じように売るのが苦手な人に売れるように指導すること。これが私の経験と情熱のあることです。

もう一つは自分が目標達成できる人間になりたいと、ビジネスやスポーツの分野で圧倒的な成果を上げているメソッドを学び、メンタルトレーニングのコーチになりました。

 

この2つを掛け合わせれば、「個人起業家で売れなくて困っている人に具体的な売れる流れと、メンタルがビビっていることを、逆にやる満々に切り替えることを教えること」を坂本メソッドとして商品化して、マンツーマンセッションすることにしました。これを3ヶ月コース、6ヶ月コースとしてお客様を募集して指導していくことをスタートしたのです。

そしてこのあと、「個人事業化のジレンマ」にはまっていくこととなったのです。私の売上げは新規のお客様からのみでした。今月新しいお客様がなければ今月の売上げは立ちません。しかし、私はすでに契約してくれたお客様にしっかりサポートさせて頂くことで毎日が忙し過ぎる状態です。

お客様とお話ししていると、「新しくワークブックを作って差し上げた方がいいな」とひらめいたりします。ワークブックをきれいにデザインするなどは得意でないので、かなりの時間がかかるんです。

そのかたわらで、頭の中には新しいお客様を見つけるために新しい「無料メールセミナー」を募集するのが私のやり方でした。

「無料メールセミナー」の新しい企画を考える時間に追われます。この無料メールセミナーにお申込みがあるかな?もし、無かったら新しい「無料メールセミナー」を募集すればいいではないですか?

いえいえ、そんな簡単には行きません。参加者がいなかったからまた募集していると私のメルマガ読者さんは敏感に感じます。私が逆の立場ならすぐにわかります。順調に進んでいるように見せる努力にエネルギーを取られてしまいます。

この無料メールセミナーの募集に失敗したら新しいお客様と出会い、新しい売上げを得る機会はひと月延びることになります。

無料メールセミナーに参加された方がいても成約にたどり着く前に満足するか、または「次の有料講座をすすめられるかな?」と感じている人は最後で離脱します。

まぁ、とにかく「毎月忙しい中に、新しいお客様を獲得できるか?」この心配と不安の日々を過ごすことになったのです。

忘れてはならないのはお客様への感謝です。お客様あっての再起でしたので。

でもどうしてもこのジレンマを乗り越えたい。その時にたどりついたのがUdemyだったのです。当然Udamyのやり方はわかりませんが、今までのマンツーマンをやり続けても、いつも、不安や焦り。

体力の限界、時間の限界、収入も頭打ちになるでしょう。だったらこれを研究して、単にUdemyをやるだけでなく、Udemyを軸にしたビジネスを構築にチャレンジしよう。

その私自身の歩みの記録とプロセスそのものが日本中の個人起業家を救うことになるはずだ!
こうして私の使命に新たに「忙しい日常から解放、開放された世界への道案内役をする」これが腹に座ったのです。

そのとき、感じました。「俺は道に迷ったけど、俺のやったとおりであれば、誰でもできるぞ」

そんな思いで「時間の自由と場所の自由」を手に入れる人を支えたいを思っています。

自動化でオンラインコースを販売する

2020年10月5日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

マンツーマン対応型のビジネスについて

マンツーマン対応だけでの仕事のやり方をされていますか?この人的サービス型では、いずれ必ず収入が上がるにつれて、働く時間が増えてきますね。どこかで、ここまでが限界だな!ということは想像できます。

既存のお客様との日々のセッションなどをこなし、それに加えて来月の新規のお客様を獲得するのは、容易ではありませんよね。個人起業家は「人的サービス」と「新規獲得」とに追われている人が多いようです。

来月の売上の心配をしたくない

この悩みを解決する方法が、オンラインコースを作り販売する事です。

オンラインコースというデジタルコンテンツの販売を可能な限り自動化する事で始めることです。

実はこのことで悩み、これから先の未来を考えて考え抜いたのは私の事です。毎日のように人的サービスに追われながら、来月の新規のお客様とであうために、

  • イベントの開催
  • 無料メールセミナーの募集
  • 既存のお客様とのセッションとコミュニケーションからご紹介が生まれる

こんな日々の連続からは「働く時間を半分にし、新しい収入を得たい」と思ってもさらに時間がありません。

私は30年間、完全なアナログ人間です。ブログやメルマガをようやく使える程度です。その私が、もがきましたが短時間でオンラインコースが作れるようになりました。その結果、現在ではUdemyだけでも10か国に200人近い受講生ができました。

Udemyのベテラン人気講師に比べるとわずかな数字です、

ここで掴んだ大きな物があります。それは「初めての人も短時間でオンラインコースを作る方法」を体系化したことに大きな価値があると感じています。

多くの方は、オンラインコースを作ると考えただけで、テクノロジーの壁を感じるのではないでしょうか?

実は全く違います。はじめに、必須になるのが、どのジャンルでどんなコースを作るか?です。ここで「うーーん」となってしまいます。テクノロジーの壁は実は簡単です。

ここは、多くの人が「テクノロジーの壁という思い込み」を無意識に持っています。

ということは、無いに近い幻の参入障壁に気がついた人がチャンスなんですね。

はじめの一歩さえできれば

そこで、私自身使い、体系化したのが「売れるコンテンツを作る36ステップ」です。このとおりに進めると、あっ!これだ!というコンテンツが浮かび上がります。

この無料ebookを手に入れるのはこちらからです。

どんな仕事も基礎工事からの教え

2020年10月4日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

人と比べて焦る

突然ですが。。。
「自分軸がブレブレ!」
「自己肯定感が低いので….」
「すぐに人と比べて焦ってしまうんです」

こんな事ってありませんか?

もう、こんなお悩みの人って、人口の80%くらいでしょうね。
私にも、もちろんありました。
考えてみてもブレブレで、焦ってビジネスやっても成果は出ないとわかりますよね。

起業家には2種類の人がいるなと感じます。こんな感じです。

仕事を基礎工事に例えると

建物を建てる時で例えますね。

これから5階建てのビルを建てるとします。

普通は、基礎工事をしてそれから1階を作りますね、

実はビルなど建てる時、遺跡や文化財が出る可能性があるので、その対象になると基礎工事をする前に埋蔵文化財発掘調査をしてから、基礎工事になります。

 

難しいそうな話しですみません。
人を建物に例えると埋蔵文化財の発掘は=「自分を奥深く知る」ことです。

1、は、埋蔵文化財調査をやってビジネスを構築する人。
これがむちゃくちゃ大事です。

私は専門家にお願いして私自身の発掘しました。
やってみて、その意味がわかります。

一方では
2、の人。この人は4階からなんとか建たないかとしてとりあえず基礎も、1階も2階も3階もないのに4階から始める人。
空中に4階を作ろうと始めてしまう人です。
といいますか、これは例えで、建物を例に出してますが、ビジネスを構築する時は基礎と何も目に見えません。
だから、見えないからほとんどの人が4階から建てているのですよね。

埋蔵文化財調査は人でいえば、「己を知るプロセス」です。

抑圧だったり、劣等感だったりが埋蔵されています。
劣等感なんて、食欲レベルのものすごいエネルギーですからね。
たとえ、「ビジネスで成功しよう!」「劣等感はあるけど!」なんて、言ってうまくいく訳がないですよね。

そして、仕事を習う時、コンサルを受ける時に埋蔵文化財を掘るコンサルも見たことないです。
私の埋蔵文化財を掘ってくれた方以外は。

以来、私の仕事は埋蔵文化財の発掘と基礎工事のことをしっかり考えてお客様のお仕事をそういう観点から観ています。

ちなみに2、の人は統計的に2年から3年で廃業しているようです。
それは当然ですよね。
ビジネスの発展には、自分の埋蔵文化財を掘り起こして、基礎工事からやると、失敗するのが難しいと感じます。
私なんか、50才を過ぎてからこれを知りました。この時が最善最高のタイミングなんでしょう。

おかげ様で50才過ぎてようが、生き生きと生きれています。
仕事に、目に見えない基礎と埋蔵文化財を確認して、適切に処置をしました。

対面型、オンライン、オンラインコース。
といったいろんな形のビジネスがありますが、基礎が大事だなと感じますね。

働く時間を減らして、別に収入源を作る
「初めてのオンラインコース作り」をリリースします。最後のチェック段階です。

出来次第にご案内致します!

それでは、また!

あなたは本番に強いですか?

2020年9月19日 By 坂本 浩徳 1 コメント

こんばんは!

坂本浩徳です。

ここから数日は寒い感じで引き締まっていいですね!

しかし、寒さを侮るとカラダが冷えて体調が崩れるそうです。ほどほどに暖かくしましょうね。

さて、前回の無料メールセミナー「お客様の方から欲しいと言われる方法」を振り返ります。

このセミナーで多かったのはお客様から欲しいと言われる方法がわからないので成約に繋がらないという方が大多数おられました。

売れる流れを知らないだけでいいサービスや商品が伝わっていない方が多いですね。

さらにもう少し、掘り下げてお聞きする成約の場面でお客様と料金の話になると

いつもの自分ではなくって

・アガッてしまう

・金額の話すらできない

・サービス内容や商品説明の後は

・サラッと終わってしまう。

と、いう感じで

そもそも伝える前に弱気になっている人がかなりおられました。

これはわかりますね。

私も、ガタガタと手が震えてお申込書を出したというところからはじまりました。

メンタルがガタガタでした。

メンタルトレーニングといえば今ではスポーツの分野ではメンタルトレーニングは

当たり前の時代ですよね。

実は私はSBTスーパープレイングトレーニング

https://www.sanri.co.jp/mental/

の一級コーチでもあります。

また、長年の仕事は販売でしたが販売のテクニックなどを取り組んだ事はありません。

あまり有効とは思えませんので。

まずは、テンションとモチベーションです。その上で、的確な仕事のやり方です。

例えばですが、私はどなたかと少しの時間そうですね、1分くらい話をすれば

その人が成果が出ているか?売れずにいるか?わかってしまいます。

わかるので仕方ないですよね^^その次は、もしその人に変えた方が良いべきところを

気がついたらところをアドバイスして良いと了解をもらった場合はさせて頂きます。

そこでですね「そうか!」と気づいたところを変える方はその日から変わります。

少なくとも4~5日で良いことが起こります。

スピルチャアルではありませんよ。

ちなみに運とかツキとかありますよね。そういう意味です。

そうです。

運が良くなってツキがでてきます。運やツキはメンタルはとても密接に関係してしていると言うか同じことです。

その証拠にSBTを開発した西田文朗先生は運やツキの書籍を多数出版しています。

売上は100万部以上です。

プラスの人は運が良い

プラスの人はツイいる

マイナスの人は運が悪いとこうなります。しかも、これが伝染します。

今流行のなんとかウィルスどころでは無い感染力なんですよ。

ツイていないのがたちまち感染していきます。なので、もし自分がマイナスに感染していたらどうなるかというとプラスの運の良い人は感染したくないの近づいてきません。

プラスの人と出会えなかったら仕事もうまく行きませんよね。

これは、わかりますよね。人とか集団、会社などなぜか似たような人が集まっていますよね。

例えば、イベントに人が集まらないとかも本能的に、「運が悪い、ツイテない」に感染したくないと運の良い人は感じます。

だから人が集まらないイベントはそういうイベントという事です。

反応のパターンがその人そのものである

2020年7月27日 By 坂本 浩徳 コメントを書く

反応のパターンがその人そのものである

 

このコースは先延ばしを切り口にしてますが、じつは、見たり、聞いたりした事への反応のパターンについてをテーマにしています。

なぜ、反応のパターンを切り口にしているのか?それは反応のパターンがその人そのものだからです。つまり、成功する反応パターンと失敗する反応パターンがあるんですね。

ところが反応というより、条件反射に近いので簡単に、いつかそのうパターンが変わっていることはないんですよね。

例えば、嫌い、苦手、ということに対してはそれから逃げるというか、回避する反応をします。一方で、好き、楽しいには近づいていきます。接近する反応ですね。でも、今は仕事の時間だという時にスマホゲームに好きだから、楽しいからといってやってしまう。これを失敗の反応パターンといいます。

同じく、今は仕事という時に「苦手だから後でいいや」という反応も失敗の反応パターンです。

この好きとか苦手とかを決めているのは感情脳が反射的に決めています。なので、感情を意図的にコントロールすることでしか、反応パターンは変わらないのですね。

 

私にも苦手、避けたいとこもありますし、逆に好きでつい接近することもあります。片付けをすること、これは苦手という反応をして先延ばししたくなります。この無料コースでは反応パターンについてなぜ先延ばしをしてしまうのか?その原因について解説しています。

まずはこちらの無料版で予習してみてはいかがですか?

 

学びやすいUdamyの無料コースです。

脳のしくみから見る先延ばしを克服できない本当の理由とは?

 

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